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07年4月27日(金)、5月1日には立会い検査の予定。もうほとんど出来上がっている。石のパネルも全てが並び、きれいだ。やはり見なれた御影石で公園ができると、落着くのは私だけだろうか。御影石は色が明るく上品だ。 |
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階段もなんとも、いい。 |
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石のパネルは、コンクリートのブロックだが、御影石で色が統一され美しい。 |
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やはり地域の色。無理なく溶け込んで見える。 |
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07年4月24日(火)、石のパネルが並んだ。きれいさだけを云えば、やはりコンクリートが多く見える作品は見劣りがするが、子ども建ちが一生懸命作ったもの。すべての作品が並ぶようにお願いする。 |
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これだけ並ぶと壮観だ。子ども達の主張が見えて来る。
左の写真奥に立ててある大きな石は、私たちのストックしていた石。公園が生きる。 |
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最近では、このように石を使って公園工事することは無いそうだ。
手前の大きな石、ここから出て来た。急きょ入口部へ使ってもらえるようになった。 |
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07年4月23日(月)、朝から学校に置いてある「石のジグソーアート」を取りに行く。渦が森小学校約70枚、神戸大附属住吉小学校約111枚の石のパネルだ。⇒搬出の様子
石積みは手間ひまがかかる。石ひとつずつ形をしっかりと見て、並びを考え、置き位置を決めて並べる。大量の石を用意して選ぶことが出来ないと、形がそぐわない。 |
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神戸大附属住吉小学校に並んだ作品。公園では徐々に石が積まれている。 |
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石を決め、置き位置を石に合わせて掘る。ひとつひとつ石が並んで行く。 |
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07年4月21日(土)、朝から公園に使う石を取りに行く。少し大きめの石を20個ほど。南側の土留めに使うためのもので、少し大きい方が見た目が落着いていいだろう。工事もかなり進んでいて、石のジグソーアートを並べる基礎も出来つつある。石置場の状況⇒詳しくは |
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大きさ形を選んで、集めトラックへ積み込みます。 |
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わずか20個だけの石を積み込むのですが、しっかり時間がかかりました。 |
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石のジグソーアートを並べる基礎も出来つつあります。 |
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07年4月17日(火)、昨日から始まった公園の工事。思っていた以上に進んでいます。
途中だけを見たら、どんなになるのか不安になるほどです。
ここでも、石はたくさん出て来ます。補修にも使ってもらえそうです。出来上がり図面⇒詳しくは |
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ここでも大きな御影石が出て来ます。 |
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現場では、想定外の事がおこります。地中にある電線が規定より浅く、埋まっていました。 |
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