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08年9月11日、桂離宮の庭にある御影石がどのように来たのか。を追いかける番組づくりでの取材、と聞いている。うすらぼんやりと聞いた話では、○○天皇が六甲山越えで有馬へ行く途中、美しい石を見つけ桂離宮の庭に使った。というものらしい。番組が放映されれば詳しくわかるだろう。
賛助会員の乾石材店へ話があり、ロケハンなどを案内、今回の取材の同行となった。CC愛でも六甲山中の石の状況には興味があり同行。国立公園の六甲山は、今では石を出す事はできないが、多くの大きな石を見る事ができた。
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京都の古代形石灯呂製作・西村金造氏を語り部に撮影が進んでいます。 |
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途中、ちょっと休憩。木陰でわき水が湧くハイカーの休憩所。 |
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山肌には、多くの御影石。 |
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川に入っての撮影。大変です。 |
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撮影は順調に進んでいるようです。 |
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撮影場所からわずかの所に、上質の御影石。 |
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畳30帖はありそうな石。残念ながら御影石ではありません。 |
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こちらも大きな石。真中に割れ目が出来て、中から桃太郎でも出てきそう。 |
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取材撮影が終わって、みんなで記念撮影。お疲れさまでした。 |
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